2010年11月08日

Chromium OS ビルドログ(ビルド)

-Chromium OSのビルド

 [1]Using cros_workon

 1. ビルド環境を作成する。
~/google/chromiumos$ cd src/scripts/
~/google/chromiumos/src/scripts$ ./make_chroot --replace
 10分程度かかった。

 2. ビルド環境に入る。
~/google/chromiumos/src/scripts$ ./enter_chroot

 3. boardを設定する。
(cros-chroot) ~/trunk/src/scripts $./setup_board --board=x86-generic --default
 5分程度かかった。 

 4. ビルドする。
(cros-chroot) ~/trunk/src/scripts $./build_packages
 4時間程度かかった。

 5. イメージを作成する。
(cros-chroot) ~/trunk/src/scripts $./build_image
 10分程度かかった。

 6. ビルド環境から出る。
(cros-chroot) ~/trunk/src/scripts $exit

 手順1で~/google/chromiumosディレクトリにchrootディレクトリが作成されます。このディレクトリはrmで削除してはいけないようです。手順1の実行後、以下の様なメッセージが表示されました。
CAUTION: Do *NOT* rm -rf the chroot directory; if there are stale bind
mounts you may end up deleting your source tree too. To unmount and
delete the chroot cleanly, use:
$ ./make_chroot --delete
 ./make_chroot --deleteで削除しなければならないらしい。
 手順3ではx86-genericを標準のboardに設定しました。適宜変更して下さい。
 手順4のビルド中に、かなり長い間CPUをまったく使用していない時間がありました。その間はネットワークアクセスが頻繁に生じていました。Chromiumのバイナリ、もしくはソースをダウンロードしていたのかもしれません。
 ./enter_chrootをするまでに、depot_toolsにパスが通っていないといけないようです。ソースの取得から続けてビルドする方には問題ないと思います。
 ./build_image後のchromiumosディレクトリは、約35万ファイル、11.3GBでした。
ラベル:ChromiumOS google
posted by Tanaka at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 備忘録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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